プチ日記
http://www.otearai.net/diary.html - 02/08/10 19:26:46 - 11/05/09 22:42:12
2月8日(月曜) 深夜
近所にある「ラーメン荘・地球規模で考えろ」に行ってきました。
目当ての店は向かって右側(青い看板のほう)ですが、その隣もラーメン屋なので、なんとなく気まずい佇まいが伝わってきます。
…というのも、「地球規模〜」」は行列が絶えないのに対して、隣の「川藤屋」は行列とはテンで無縁なのでした。
川藤屋は最近オープンしたばかりなのですが、噂によると、「地球規模〜」に行列ができているのを見た川藤さんが「この地域はラーメン屋が供給不足なんや!」と思って新規オープンしたものの、客足がサッパリでしょんぼりしておられるんだとか。
真偽のほどは判らないけれど、いまのご時勢、店に行列ができるのは供給不足が理由ではないと思います。
ラーメン(650円)。麺は300gが標準なのですが、それほど腹ぺこではなかった身には多すぎて、後半は心底イヤになりながら頂きました。でも焼豚は美味しゅうございました。
この手のやつは「ラーメン二郎系」と呼ばれるようですが、明らかに炭水化物過多なので、野菜とタンパク質を補いたいところですが…。
野菜とタンパク質を補おうとすると、こんなことになってしまいます。豚ラーメン、野菜増し増し。
店のトイレ。「頭ぶつけます!」と書かれていますが、ぼくはぶつけませんでした。なぜならば、トイレを利用しなかったからです。
2月5日(金曜) 深夜
会社帰りの電車で、向かいに座っていた60歳くらいのおっさんの携帯電話が鳴った。
電車の中だというのに、車両全体に響きわたるような大声で通話しはじめるおっさん。
「はァ、もしもし!」
「ああ、おまえか。あのな、ワシいま電車の中なんや」
「電車の中やさかい、喋れへんのや」
「そやさかい! 電車の中やさかいに喋れへんっちゅうとんにっ!!」
「何回言わすねん、あほんだらァ! 喋れへんっちゅうとんやろがっ!!」
「ああっ、喋れんもんは喋れんのじゃ! もう切るさかいな!!」(ブチッ)こんなに騒々しい通話は久しぶりに見ました。たのむから普通の声で喋ってください。
2月4日(木曜) 深夜
こういうことはしたくないなァと改めて思ったこと。
- 奮発して買った牛肉を焼いて食べた同僚Nさん、すごくいい匂いがするのでオカシイと思いながらも噛み続けていたら、泡が立ってきた。ますますオカシイと思って台所を調べてみたところ、サラダ油と洗剤を間違えていたことに気がついたというお話。
- 久しぶりにみんなですき焼きをしよう! と張り切って作り始めたWさんのお父さん、砂糖としょうゆを入れたつもりが、まちがえて塩と醤油を入れてしまって。あまりの塩辛さに、とりあえず内容物をすべて水洗いしてみたものの、それでも塩辛すぎて食べられなかったというお話。
生きる気力を人から奪うのは、得てしてこういうことの地道な積み重ねであるような気がします。
2月3日(水曜) 深夜
節分なので、夕食に牛肉ともやしとブリと菜の花と明太子と豆腐をいただきました。
鬼は〜外! 福は〜内!!
いわしですら嫌いという偏食家な鬼のこと、牛肉とかもやしとかブリとか菜の花とか明太子とか豆腐とかは、いずれも大嫌いにちがいありません。鬼が好きなのは小松菜くらいだと聞いていますから、なるべく多くの品目を食べるほうが効果的だと思います。
ちなみに、酒は鬼も好きそうなので飲んでません。その代わりに、鬼が嫌いそうな発泡酒を飲みました。
2月2日(火曜) 深夜
近所のスーパーで見かけた、本日の必勝アイテムです。
ドーナツメンチカツ(勝つ)「受カレー」(ドーナツ型でさらによく通る)。
…よくもまァ、ここまでゲン担ぎ(というかゴロ合わせ)を考えたものだと思うけれど、半額シールを貼られたのが大量に残っていたところを見るかぎり、売れ行きのほうは今ひとつだったようで。半額になって興味を示しているのは主に、独り暮らしっぽいオッサンたち(ぼくも含む)でした。
こうなったらバイトを雇って、店頭販売でもしたほうがいいかもしれません。
「ボクたち、これでハーバード大学に受かりました!」
なんでハーバード大学の学生がこんなスーパーで店頭販売してんだよ!? と訝られそうですが、そこはがんばってホンモノの学生を雇い、「受カレーを摂取した受験生のほうが合格率が有意に高い」という統計的エビデンスをもって売ってほしいところであります。半額で。
2月1日(月曜) 深夜
いつもせっけんシャンプーを使っているWさんという知人(女性)がいる。
Wさんによると合成シャンプーよりもせっけんシャンプーのほうが頭皮&毛髪に優しく、実際、美容師さんから「健康でキレイな髪ですね」と褒められることも多いらしい。で、どうやって手入れしているのか訊かれて、正直に「せっけんシャンプーを使っている」と答えると、美容師さんからは決まって同じ答えが返ってくるんだという。
「せっけんシャンプーは髪を傷めるからダメですよ!」
さっきまで褒めていたくせに、いったい何なのよ! というのがWさんの弁。たしかにその通りで、結果がいいんだったら万事OKだと思うのだが、美容師稼業をしていると、どうしても自分たちの常識で判断してしまうのだろう。
結果はよくてもプロセスがダメ。これって、音楽を聴きながら勉強して東大に現役合格した受験生にむかって、「音楽聴きながら勉強してただって? いくら東大に受かっても、そんなのダメよ!!」などと説教するようなものではないか。
ちなみに、ぼくもせっけんシャンプーを使ってるんですが、ハゲは着実に進んでおります。普通のシャンプー使ってたら、もっとひどいことになっていたと思うことにします。
そういや、頭にはシャンプー、顔には洗顔フォーム、体にはボディソープ、手にはハンドソープと、ご丁寧にすべて使い分けている人にときおり出会う。
すべて石鹸でやっつけてしまうぼくなどからすると、よくもここまでご丁寧に…と尊敬してしまうのだが、考えてみればどれも界面活性剤がベースなのだから似たようなものじゃないの? とも思ってしまう。それに、顔と体のあいだにある首などはいったいどっちで洗うんだ!? と余計な心配までしてしまう始末。
まァ、こういう細分化はおおかたメーカーの販促戦略だろうけれど、だったらもっと細分化すればいいのに。
- 首ソープ(よりきめ細かいケアには、前首用ソープと後首用ソープの使い分けをオススメします!)
- 乳房洗いフォーム(乳首には別途、さらに優しい専用フォームをご用意しています)
- おへそケアソープ(デリケートなおへそのゴマとりには欠かせません)
- 陰毛用シャンプー/陰毛用リンス(毛質に合わせて各3種類ずつ取り揃えております)
- 足裏せっけん(角質の多い足裏には特別なせっけんが必要。21世紀の常識です)
こういう商品が店頭に並んでいたら何の疑問も抱かずに買えるような、そんな人になりたいものです。
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1月29日(金曜) 夜
ニュースや新聞を見ていると、悪いことが毎日のように起こっているような気がしてくるけれど。
世の中のほとんどのことは、昨日も今日もとくに変わりなく経過している。でも、「いつもと変わりありません」ではニュースとしてのインパクトに欠けすぎて報道されないから、悪いことのほうが多いような錯覚に陥るんではないか。
これだけテレビのチャンネル数も多くなった現在、いつもと変わりのないことを報道するようなニュースがあってもいい気がする。
- 本日は電車による衝突事故はとくにありませんでした。
- 自殺者はだいたい平日の平均くらいでした。
- 京都の高島屋・四条河原町は今日もいつも通り建っています。
- 死者が出るような地震は、本日は世界のどこにも起こりませんでした! よかった!!
- まだ冬なので当たり前の話ですが、日本列島のどこにも桜はまだ咲いていません…。
たまにはこういう牧歌的なニュース番組も見てみたい。変わったことばかり報道する番組よりも真実に近いと思うんですが、どうでしょうかねえ。
1月28日(木曜) 深夜
本日のバーです。
"BAR"と書いてあるけど、これって本当にバーなんだろうか。傍らにタコの絵が描いてあるのも、関係あるのかないのかまったく分からない。一度入ってみたいのだが、どうしても勇気が出ない。
昼間だから店の外観が見えすぎていけないのかとも思うが、だったら夜なら入れるのかと言われると、ますますダメそうだと答えるしかない。
こんな店構えで本当にバーをやっていても怖いけれど、バーじゃなくて単なる民家だったらもっと怖いかもしれません。